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社員インタビュー 技術開発部 Mebae

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INTERVIEW

  • Q1
    これまでのキャリアを簡単に教えてください

    前職は営業でした。といっても新入社員としてPCPに入社してから転職は一度もしていません。入社当初は営業職として自社サービスのPRを主に行っていました。

    営業部から技術開発部に部署異動してからは、自社サービスであるVmail(ブイメール)をはじめ、受注したWebアプリケーション案件の実装、設計、それと新規自社サービスの開発を担当しました。

    最近ではインフラの構築にansibleを利用することで作業の自動化に努めています。
    また、新人育成も私の担当になることが多いので特に注力しています。

  • Q2
    就職活動の時の話を聞かせてください

    私は岩手県の出身で大学も岩手の学校に通っていました。
    情報系の学部で4年間を過ごしたのですが、最初はC言語から勉強を始めて1~2年で基礎を学び、3~4年時にはC++, Python, R言語も学びました。Arduinoというマイコンを利用して加速度センサーや超音波センサーからデータを扱ったり、苦戦しながら半田ごてを扱ったりしました。

    3年あたりからは画像認識の勉強もやっていました。
    「電脳コイル」というアニメが大好きでARやVRに興味をもったのがきっかけで、顔認識や手の動作を認識してプログラムを動かすといった研究をしていました。

    大学時代はやりたいことをやっていたので、学んだことを仕事で活かすといったことまでは正直考えていませんでした。
    PCを触るのが好きだったから、そういった職種につければいいかなあくらいの感じでしたね。とりあえず社会に出てみたいという気持ちが一番強かったと思います。

    岩手は就職先があまりないので東京に出てこようというのは決めていました。
    期間中は夜行バスで東京に来て1週間くらいカプセルホテルに泊まって面接をして、また夜行バスで帰るという生活をしていました。
    ただ、1~2ヶ月くらいですんなり決まったので、実はそんなに苦労した感覚もないんです(笑)

    内定はPCPの他に実はもう一社お話があったんですけど、その会社からは先に内定を出した人が辞退したら来て欲しいって言われて、いつまで待てばいいのかもわからないし、その会社に興味はあったんですけどそれで気持ちが冷めちゃいました。

    PCPの面接はとにかく印象が良くて、担当の方も物腰が柔らかくてすごく話しやすかったです。前述の件でショックを受けていたこともあり(笑)ここだったら優しくしてくれそうだなと思ってPCPに決めました。

  • Q3
    入社後の社内の印象はどうですか

    面接の時の印象は堅い会社のイメージだったのですが、入ってみたらまったくそんなことはなかったです。
    言葉としていいのかわからないんですけど良い意味でゆるい雰囲気だと思います。
    あとは人間関係がとにかくフラットですね。先輩後輩の垣根があまりないです。

    個性的な人もすごく多くて、スーツがビシっときまってて見た目はできるビジネスマンなのに毎朝お菓子を大量に買ってきて、それを並べて一日かけて食べてる人とか。
    他にはバナナをよく配ってくれる先輩がいたんですけど、同期の子でバナナ苦手な子がいてこれどうしようって相談されたりしてました(笑)

    新人研修の時には、上司の方に担当が合わなかったらすぐ言ってねと気を使っていただいたりとか、すごく優しかったですね。

  • Q4
    入社してから技術開発部に異動するまでの話を聞かせてください

    入社後は営業企画の部署に配属されました。 学生時代は接客業などのアルバイトばっかりしていたので、それで向いていると思われたんですかね。
    当時出来たての新規自社サービスをがっつり売っていくぞってタイミングだったのでPRする人材が欲しかったのかもしれません。
    同期の子たちと一緒に毎日営業を頑張ってましたね。

    技術開発部への異動は実は自分から言ったというよりは、たまたま先輩に元はプログラマー志望だったことを話したら、それがいつのまにか社内で伝わって今の上司に「やる気があるなら面談するよ」と言ってもらえたんです。
    周りには本当は私がプログラムやりたいのバレバレだったんですね(笑)

    そこからはふたつ返事で「やります!」って答えて、自社サービスPRの仕事を頑張って結果を出していたことも評価に繋がって、異動が認められることになりました。

  • Q5
    技術部に移動してから苦労したことはありますか

    正直、非オブジェクト言語からプログラミングを初め、言語が変わってもずるずるとオブジェクト指向を意識せずに書いてきたので、いざ勉強してみたらオブジェクト指向がわからなくて理解に苦労しました。
    うちのソースはオブジェクト指向の考え方を元に書かれているので急いで勉強したんですけど、エンジニアとしてのスタートが遅れた分、他の人より勉強時間が少なくて自分の持ってるスキルだけじゃ対応できない仕事を振られた時は焦りました。

    当時は言語の壁を今より高く感じていて、ひとつ覚えたのにまたすぐ他の言語を覚えないといけなくて、例えるなら日本語しか知らない人が2週間みっちり英語を勉強したんだけど、実践は中国語で話さないといけないみたいな感じでしょうか。

    上司のレベルが高すぎてわからない単語の連発で、単語をひとつひとつ調べて意味を繋げるということをしていましたね。
    今は普通に話ができるようになったけど、それまではめちゃくちゃ大変でした。

    こないだ他の部署の人に「話している単語の意味が難しくてわからない」って言われてしまって、私もついに逆の立場になってしまった!と思いました(笑)

  • Q6
    現在の仕事内容について教えてください

    最近は実装より要件定義や設計とかのほうが多いですね。プロジェクトリーダーとしてパートナーに仕事を依頼したり、ソースコードのレビューや相談に乗ったりしています。
    育成も兼ねて手を動かすのは後輩にお願いして私は考えることがメインになってきています。実装もしたくて、ちょっとしたAnsibleやLambdaの実装はするんですけども。

    後輩に教える時に気をつけていることは、「忙しそうな雰囲気を出しすぎない」「話しかけられた内容を後回しにしないようにする」とかですかね。
    どうしても自分の作業の都合で難しい時もあるのですが、相談されたことはできるだけ最優先に対応してあげたいとは思っています。

    あと作業が期間内に終わらなかったとしても、仕事を振る自分の責任なので無理しないようにというのも伝えています。
    まだ模索中なんですけど、厳しくしすぎないように、優しくしすぎないようにという塩梅をこれからも特に気をつけたいですね。

    今まで関わった案件で思い出深いのはVcampaign(ブイキャンペーン)ですかね。
    上司の補佐で入ったのですが、仕様を決めたり、サーバーサイドエンジニアの管理を担当していました。
    某案件に間に合わせる必要があり、上司がなかなかMTGに参加できない中、全体的な仕様や技術調査、実装の進捗管理をして責任を強く感じたのを覚えています。

    初めて全面的に任せてもらえた某案件も思い入れがあります。
    設計から全て考えて、同期がアプリ担当だったので二人で意見交換をしつつ、仕様を決めていくのはやりがいがあってすごく楽しかったです。
    今はそのサービスはなくなってしまったのですが、その時は寂しかったですね。

  • Q7
    技術開発部の他のメンバーについて教えてください

    プライベートで一緒にオンラインゲームをやったりとかして仲は良いと思います。
    基本すごく自由な雰囲気なんですけど、しっかり「自分」を持っている人が多いですね。

    自分の考えをためらいなく言える関係性だったり、どんな相談でもしやすい和気藹々とした雰囲気があると思います。
    席替えが多いので、いろんな人と接点を持てて風通しがいいというのもあるかもしれません。
    様々な声が最終的には上長に集約する仕組みなので、そのあたりは上長がうまく調整してくれているんだと思いますね。

  • Q8
    今後の目標はありますか

    力試しみたいな気持ちで資格をとりたいとはずっと思っています。
    社内には環境構築をやっている人が少ないし、私はインフラに強みをもったサーバーサイドエンジニアなので、AWSの資格を取りたいですね。

    あと最近は勉強できていないのでもっと勉強がしたいです。
    お客さんのところに行ったりとか、調査をするときに知識が足りないと感じることがいくつもあって、この知識があったらなあと感じたことを改めて勉強し直したいですね。

  • Q9
    趣味はありますか

    仕事が趣味みたいになってますね(笑)
    アーキテクチャが好きで家でもデザインパターンを調べてずっと見ています。

    もっと趣味っぽいのだと、冬はスノーボード、夏はウェイクボードをやります。
    小5の時のクリスマスプレゼントがスノーボードだったんですよ、欲しいって一言も言ってないんですけど。
    その時にボードが重みで落ちちゃって、すごい音で目が覚めてサンタさんの正体に気づいてしまいました(笑)

    今年の夏はウェイクボードをもっと楽しみたくて小型特殊免許も取得しました。
    元々は父親がジェットスキーを持っていて子供の頃から連れて行ってもらっていたのでハマりやすかったのだと思います。
    スピードが出るスポーツが好きで、スリリングな体験をするのが楽しいです。

    あと最近は海外ドラマも見てます。「ウォーキング・デッド」とか「フラーハウス」とか。
    「THE 100」を見たくてNetflixに加入したのがきっかけですね。

  • Q10
    どんな人と一緒に働きたいですか

    仕事を楽しんでやっている人がいいですね。
    いやいや仕事に取り組んでいるのが見えてしまう人はちょっとな…と思います。
    時間がなくて大変だーと思うことは私もありますけど、この仕事が嫌だと思っているわけではないので。

    あとは専門分野を突き詰めた人。スペシャリストがいるからこそ生まれるものもあると思うので、そんな人がいたらいいなあと思いますね。

  • Q11
    これから入社する後輩にメッセージをお願いします

    私は怖い人じゃないので、怯えずに接してほしいです(笑)
    ピリピリしているタイミングはあったりするけど、仕事をする上でそんなに怖くはないと思うので。
    社員はみんな優しい人が多いので怯えず発言してください。

    新人の将来像って私達が押し付けるものではないと思うので、今度は私が後輩の希望を支えてあげる番だと思っています。